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注文住宅を建てるときの役所への登記などの申請をスムーズに行うコツ!
  みなさんこんにちは^^!   暑くなってきましたね。。 みなさんはGWはどこかに 行かれるんでしょうか??^^   さて、今回は注文住宅を 建てた際における登記について、、、   スクリーンショット 2014-08-11 12.00.01               通常のお客様は現金一括で お支払いになるケースはあまりなく、 住宅ローンを銀行などの 金融機関で用立てされて申し込まれます!!   銀行などの金融機関では 通常住宅ローンを組むお客様に対しては、 抵当権の設定を求められることから、 住宅ローンの契約書類等などを用意して、 司法書士の先生に依頼するのが一般的です!!   登記における代行申請が可能なのは 司法書士の方だけですし、また、不動産の権利関係は いろいろ複雑に絡み合うことが多いので、 誤りなく適正にする上で 司法書士の先生方へのお願いは避けて通れません。。。   住宅を建てる作業が完全に終了し、 その住宅に瑕疵がないかどうかを 行政などに建築確認してもらい、 いよいよ司法書士の先生への依頼となりますが、 建築確認を行うという話の段階で 司法書士への依頼は済ませておいた方が無難でしょう!!   また、司法書士の先生から 法務局への申請に時間がかかる場合もあり、 早め早めに用意したほうが無難です!!!   無題               なお、法務局では3週間程度は 待たされるので、時間を逆算して 早め早めの準備がとても重要になってきます!! 業者側としても誤りは許されないだけに、 とても緊張する時間であるのは確かです!!

2015年4月28日12:00|カテゴリー:ブログ