最近、知り合いから
「注文住宅と建売住宅の違いがよくわからない」
といったことを言われ、
そういえばそうだと思い、
いい機会だと思いますので
簡単にお話させていただきますね＾＾
まず、建売住宅というのは土地と建物が
一緒についてきます。
設計料などが販売価格に含まれていて、
住宅は出来上がっているので
いつでも入居することができますが、
施工途中などを見ることはできないので、
何かしらの不具合ができてから
何らかの欠陥に気づくケースがあります。
出来てから不具合に気付くと
トラブルの原因にもなりますし
一生に一度の大きな買い物ですから
失敗したくないものですよね。。
それに引き換えもう一方の注文住宅は、
施工途中で適正なチェックが受けられるので、
品質としては安心出来る一面があったり、
こういう間取りにしたいといった要望や、
性能などお客様自身が暮らしやすいように設計し、
建てることが出来ます。
また、アフターフォロー面でも
しっかりとした対応をするなど、
安心して暮らせるメリットがあります。
土地代や工事代などで
思わぬ費用がかさみがちになるという
デメリットはありますが大きな買い物ですので
失敗しないためには注文住宅を
オススメします＾＾！
この様なご相談もお気軽にお問い合わせ頂きましたら
弊社スタッフが、柔軟にご対応させて頂きます。
安心したマイホーム購入をお手伝い致します。 2015年1月16日12:00｜カテゴリー：ブログ