実は、住宅性能と病気には関係性があります!
それはどういうことかというと、病気は定期的に検診を受けていると
早期発見ができて、簡単な治療で治ることがあります。
もし定期的に検診を受けないと、病気がどんどんひどくなり
あわてて病院で診てもらってももう手遅れになってしまうことがあります。
これは住宅にも言えることで、住宅のメンテナンスを怠っていると
どんどん家がダメになってしまいます。
定期的にメンテナンスをすることで、できるだけ長く快適にその家で暮らせるようになります。
創建は住宅引き渡し後も、アフターメンテナンスとして、大切な住まいを守る手伝いをしています。
担当者が引渡し後の1年~2年後に必ずメンテナンスに伺うので、安心できます。
創建は住む人の目線にたって、念入りに調査し企画設計をします。
住む人のニーズを効果的に実現し、地域や環境にも考慮したノウハウで
確実な施工をもって信頼のある住まいづくりを行う、いわば地域密着型の主治医のようなものです。
2014年5月22日12:00|カテゴリー:What's new!、ブログ