







比較的敷地にゆとりのある閑静な住宅地に立つ住まいです。
シンプルな外観に細かく取り付けられた格子が
この建物を美しく特徴的に飾っています。
細かく格子が取り付けられたバルコニーは、
内部空間と外部との緩衝体となるスペースを作り出しています。
日中は外部からの視線を遮り、
夜間には安心して就寝時の採風を可能にしています。
また、このバルコニーは夏季の日差しを遮る効果を発揮します。
デザインだけでなく、暮らしやすさを考えた住まいが出来ました。
海側の視界の抜けた水平ラインを重視すると共に、
大きく外部に面したLDkに高天井を設ける事で室内空間を大きくし、
屋外の雄大な風景との大きさのバランスをとるようにし、
屋外を屋内へ取り込む空間を設計しました。